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スーパーJチャンネルにてSDGsの特集内で紹介されました
PROJECT TEAM
プロジェクトチーム
蔵前Coffeeプロジェクト
日々の生活やカフェ・焙煎店の業務から出るコーヒーごみを原料としてアップサイクルプロダクトの開発につなげるプロジェクト「KURAMAEモデル」を運営しています。福祉作業所も交えた商品企画開発の共創と、他地域での展開を視野に入れたサーキュラーエコノミーの構築を目指しています。
所在地 | 東京都台東区三筋2-17-2 |
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営業時間 | 日曜日、月曜日:定休日 |
電話番号 | 050-3701-1178 |
メール |
Flow of the 『KURAMAEモデル』
1 コーヒーごみについて

コーヒーがゴミになる
コーヒーを淹れたあとの抽出かす(コーヒーごみ)は毎日のカフェや焙煎店、またご家庭からもたくさん出ており、その量は年間に約60万トンといわれています。
2 欠点豆について

販売できない豆のこと
コーヒーの焙煎には、販売に向かない欠点豆の他、焙煎時のチャフ、テスト焙煎した豆、麻袋などのごみが出ます。これもコーヒーごみと捉えています。
3 コーヒーごみを集める

街や地域を歩きながら集める
店舗や地域のご家庭から、コーヒーごみを福祉作業所の皆さんが回収・加工し、アップサイクル製品を製造するメーカーさんへおくります。 福祉作業所の利用者さんが、街や地域を歩き、各カフェに定期的にまわることで、多様な地域のつながりがうまれます。
4 回収だけじゃない蔵前Coffeeプロジェクト

回収だけじゃない蔵前Coffeeプロジェクト
コーヒーごみをアップサイクルするだけではなく、ひろがる縁を大切にし、だれもが参加できるプロジェクトにします。他地域でも展開できるようマニュアル制作や仕組み構築にもとりくみます。
5 ひろがる縁をつなぐ環(わ)

地域で取り組む 持続可能な循環を!
コーヒーごみをアップサイクルするだけではなく、ひろがる縁を大切にし、だれもが参加できるプロジェクトにします。他地域でも展開できるようマニュアル制作や仕組み構築にもとりくみます。
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